TOPページ > 十月(神無月) 
六曜の読み方と意味
誕生石
厄年
十二支
卒業年月早見表
七福神
二十四節気
土用の丑の日
一月(睦月)
二月(如月)
三月(弥生)
四月(卯月)
五月(皐月)
六月(水無月)
七月(文月)
八月(葉月)
九月(長月)
十月(神無月)
十一月(霜月)
十二月(師走)
今日は何の日(1月〜4月)
今日は何の日(5月〜8月)
今日は何の日(9月〜12月)
ゴミ出しの苦情
騒音の苦情@
騒音の苦情A
子供が迷惑をかけたお詫び
子供の事で相談したい時
子供にもマナーを教える
引っ越しのマナー
ペットにまつわるマナー
お願い事する時
 十月(神無月)



十月は旧暦で神無月(かんなづき)と言い、この頃には全国の神々が出雲大社に集まり縁結びの相談をすると言われており、神様が留守になることから”神無月”と言われるようになりました。英語ではOctoberと言います。


【October】・・・Octは8番目(eight)の語源で8番目の月の意味です。前月同様、二ヶ月後の月となって10月となりました。



10月に咲く花は「キンモクセイ」(木犀科)です。


<十月の行事>

・ハロウィン
ハロウィンまたはハロウィーン。10月31日に行われます。ハロウィンはキリスト教団で行われるお祭りです。


この日は子供たちのいたずらや、おふざけもOKな日とされていて子供たちは頭からシーツをかぶったりお面をしたり、夜の街を歩き回り、家に押しかけお菓子をもらったりします。


このお祭りの起源は色々な節があり、収穫祭であったり、古代ヨーロッパ北部では寒い日を迎える前に一晩中騒ごうといったお祭りであったり、また、中世のヨーロッパではハロウィンの日に先祖の霊が地上にさまようのでそれを追い帰すために大声を出すといったいわれもあります。








Copyright(C)マナーの辞典 All rights reserved