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送信日を必ず記入します。場合によっては午前○時、午後○時に送信したかも記入した方が良い事もあります。
相手も自分も書類がいつのものか一目で分かります。
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B |
相手の会社名、部署名、担当者名、FAX番号、住所を記入しましょう。
連絡先がこれだけ書いてあれば相手が折り返し電話される時もスムーズに取りやすいでしょう。
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C |
差出人(自分)の会社名、所属部署名、差出人名、電話番号、FAX番号、住所を記入しましょう。連絡先がこれだけ書いてあれば相手が折り返し電話される時でもスムーズに取りやすいでしょう。
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D |
本文です。まず挨拶文から始まり、件名を書きます。用件名も記入します。会社によって送信状がある場合はこのように用件欄をチェック式になっている場合もありますが、もし自分で記入しなければいけない場合はこの部分はどうしてほしいかを伝える部分なので忘れず記入しましょう。チェック式で書いた場合も必ず一言付け加えましょう。
そして通常はこちらから改めて電話かけ直します。
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E |
最後に計何枚FAXを送信したのか書きましょう。
送信状を含んで○枚というように分かりやすいようにしましょう。
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